仮説検定の選び方がわからない!国内外の便利なフローチャートで解決

仮説検定(統計学的検定)で難しいのが検定方法の選択です。数十種類以上ある検定方法の中からデータや目的に適したものを選択しないと、検定結果は誤ったものになってしまいます。

しかし数十種類の検定方法に精通し、自在に選択できるようになるには、膨大な学習と経験を要することでしょう。そこで活用したいのが、国内外にある一覧表やフローチャートです。うまく活用すると短時間で適切な検定方法を選ぶことができます。

ここでは国内外にある一覧表やフローチャートをまとめてみました。

統計分析手法 – 株式会社データサイエンス研究所

ページ中段にある「検定の種類と選択方法」に、平均値や代表値に関するパメトリック検定・ノンパラメトリック検定、比率や分散比に関する各種検定方法が、一覧表にまとめられています。検定法の解説もあり、とても便利です。

https://datascience.co.jp/method/

 

パラメトリック検定とノンパラメトリック検定の違い – Study channel

Study channel ではパラメトリック検定とノンパラメトリック検定について誤用しないよう、それぞれの特徴をわかりやすく説明しています。ページ下部「代表的な検定方法」には検定方法が一覧表にまとめられており、とても便利です。

http://www.study-channel.com/2015/06/parametric-nonparametric-test.html

 

統計手法の選び方 – MEPHAS

選択肢の中から知りたい項目をクリックしていくと、目的の検定手法にたどり着くことができます。この面白い仕組みは、大阪大学大学院薬学研究科医薬情報解析学分野 と 大阪大学遺伝情報実験センターのメンバーによって作成されているそうです。

http://www.gen-info.osaka-u.ac.jp/MEPHAS/tejunn.html

 

海外のフローチャート

日本語で読める情報は少ないため海外のウェブサイトまで広げてみましょう。すると、たくさんのフローチャートが見つかります!

statistical test flow chart

 

見つけ方はとても簡単で、Google 画像検索で「statistical test flow chart」とキーワード検索するだけです。

https://www.google.com/search?q=statistical+test+flow+chart&tbm=isch

 

この記事の内容がデータ分析の効率化、検定ミスの防止に役に立ったら嬉しいです。

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